あなたは人目の来院者です。(Since 2006/12/10)
ようこそ富山大学小児科へ
教授 宮脇 利男
昭和50年に富山医科薬科大学(現富山大学)が開学し、昭和52年には新潟大学から岡田敏夫先生が初代小児科教授として赴任され、私どもの小児科教室がスタートしました。岡田先生は「病んでいる患児が来院したらその疾患が何であっても一定レベル以上の専門的な知見をもって診療してあげる」が大学における診療のあり方と、専門の腎疾患は勿論のこと、大学病院を頼って訪れる様々な患児に対応すべく、神経、呼吸器・アレルギー、未熟児・新生児、循環器、血液・免疫の専門グループを育てられ、我が小児科の所帯ができあがりました。平成7年10月より宮脇が引き継がせていただき、その流れを脈々と受けついでいます。
この間、先輩、同輩、後輩と互いに影響し合い、そして患者・家族からも多くを学び、100名近い小児科医が育って行きました。富山県内の医療機関からの派遣要請にも答えることができるようになりました。また、教室員の専門性、国際性を高めたいという希望に沿って、国内遊学、海外留学への機会を作ることができるようになりました。大学小児科の使命の今一つは、研究を通して大学の知名度を国内外に発信することにあります。有難いことに、教室員や外国人留学生の弛まぬ頑張りで、ランクの高い国際誌にもコンスタントに論文を出すことができるようになりました。この流れを受け、国内外の著名な研究者の往来もあり、国際交流の輪も広がっています。
マスコミは「小児科は3K(きつい,汚い,危険)のため成り手が少ない」としばしば報じています。しかし、小児科の魅力は,「高度な専門性と全人的医療の実践,そして医師としての誇りと生きがい」にあります。むしろ、小児科は3Y(ゆめ、やりがい、やる気)の科であると自負します。小児科では、病から回復し、澄んだ眼と笑顔を取り戻したこどもから、多くの元気をもらえます。
我が小児科では、「病をもつこどもが何よりもの教科書」と一丸となり、診療、教育、研究に取り組んでいます。こどもが好き、こどもの未来にかけたい、こどものために私どもと一緒に歩み、小児科医として全国津々浦々、世界へ巣立ちたいと願う若者を、富山大学小児科では大いに歓迎いたします。
平成22年1月25日オランダErasmus MCのvan Dongen教授をお迎えして
"Evaluation of treatment effectiveness in acute lymphoblastic leukemia via MRD diagnostics"
という講義をして頂いた。

平成21年12月31日、池田悠里ちゃん搬送隊が無事帰還いたしました。以下、隊長からのお礼の言葉です。
池田悠里ちゃんに関わっていただいた皆様方へ
富山大学小児科の種市です。
この度は池田悠里ちゃん米国搬送に多くの方々の力が結集された結果、元気な状態で無事送り届けることができました。先方からも良い状態だと太鼓判をいただいております。そして、先ほど我々搬送チームも富山大学に無事帰還することができました。
この度は多くのご無理をお願いし、それにお応えいただきましたこと、多大なる感謝をしております。また、多くのご助言をいただき、大変参考になりました。
この困難な渡航において、あのような素晴らしい状態でコロンビア大学に到着できたのはひとえに皆様方の心温かいサポートあってのお陰です。
本当にありがとうございました。
富山大学小児科搬送チーム
隊長 種市尋宙
池田悠里さん搬送報告書(PDFファイル8頁)
平成21年12月6日、第46回日本小児アレルギー学会において板澤寿子助教の「イソプロテノール持続吸入療法中の徐脈発現に関する検討」が平成21年度日本小児アレルギー学会誌優秀論文賞(臨床部門)に選ばれました。
平成21年11月24日、北日本新聞に小児科入院中の池田悠里さんに関する記事が掲載されました。
詳しくはこちらのHPを御覧下さい。
平成21年11月22日-23日、宇奈月に医局旅行に行って来ました。
魚津でバドミントン大会を行い、その後宇奈月温泉で温泉と紅葉を楽しんできました。

平成21年9月30日、北日本新聞に小児科外来で施行されている臨床発達検査に関する記事が掲載されました。
平成21年5月29日、川崎病研究センター理事長 川崎富作先生に特別講義をお願いしました。学生、医師共々、川崎病発見の経緯と先生の並々ならぬご努力に感動いたしました。

平成21年5月、講談社青い鳥文庫の「バースディクラブ」名木田恵子さん作 に金兼講師に対する謝辞が掲載されました。
平成21年4月28日北日本新聞に重症免疫不全症の乳児に対する骨髄移植成功の記事が掲載されました。
平成21年4月発刊の角川SSコミニュケーションズ「がん 最新治療&予防 全国名医307人」に金兼講師が掲載されました。
平成21年3月発行の富山大学広報誌「Tom's Press」のハロー先輩のコラムに足立講師のコメントが掲載されました。
平成21年4月の新しい顔ぶれです。

平成21年4月からの医局の体制です。
外来医長 野村 恵子
病棟医長 板澤 寿子
医 局 長 金兼 弘和
平成21年3月種市先生の「過敏性腸症候群が疑われていた処女膜閉鎖症の2例」が小児科臨床賞を受賞しました。
平成21年1月25日、北日本新聞にがんの子供を守る会富山支部によるバルーンショー の記事が掲載されました。
平成20年10月28日、廣野助教の「難治性川崎病におけるPathgen Associated Molecular Pattern(PAMP) と受容体の動態解析」が平成20年度母子健康協会小児医学助成に採択されました。
平成20年9月22日、読売新聞に非血縁者骨髄移植 の記事が掲載されました。
平成20年8月24日(日)、ボルファートとやま4F琥珀の間において、第44回中部日本小児科学会を開催いたしました。 たくさんのご来場ありがとうございました。お陰さまで無事修了いたしました。
平成20年度 宮脇教授の文部科学省科学研究費基盤研究(B)が採択されました。
「成長に伴う制御性T細胞の機能発達とその異常に関する研究」
平成20年度 市田准教授の文部科学省科学研究費基盤研究(C)が採択されました。
「心筋緻密障害における予後推定因子としてのNaチャネル遺伝子変異の検討」
平成20年度 廣野助教の文部科学省科学研究費若手研究(B)が採択されました。
「川崎病急性期における血管内皮細胞の病原関連分子パターンの解析」
平成20年1月種市先生の論文が小児科臨床 Vol.61-1の表紙を飾りました。
平成20年2月二谷先生の論文がPediatrics International Vol.50-1の表紙を飾りました。


平成20年2月、基礎配属の3年生の学生さんが小児科に配属になり、留学生の趙先生と伴に
遺伝子検索の実験を一緒に行っています。
平成20年1月17日、趙先生が2008学年度米山奨学生への採用が決定しました。

平成19年9月26日の医学部教授会において、宮脇教授が医学部長に選出されました。
11月1日付けで医学部長に就任されました。
関連記事 北日本新聞2007年10月3日、 富山新聞2007年10月22日
9月28日
Dr. Mostafa Sira(エジプト)が博士課程を修了され、卒業、帰国されました。
9月22日、開講30周年記念式典が名鉄ホテルにおいて行われました。
平成19年7月2日に理化学研究所 免疫・アレルギー科学総合研究センター ヒト疾患モデル研究ユニットリーダー 石川文彦博士による「ヒト化モデルマウスを使った血液・免疫学研究の新しい流れ」という大学院特別セミナーを開催いたしました。
6月16日、宮脇教授の還暦祝のパーティが行われました。
教授室の電話番号が7310→7327に変更になりました。
病棟保育士の石村繭子さんが4月から着任されました。
臍帯血バンクおよび骨髄バンクの移植認定施設になりました。
平成18年8月7日 重慶医科大学使節団の3名の先生による特別講演会を開催いたしました。
重慶医科大学との学術交流協定締結 記念講演会
Dr. Tingyu Li Dr. Xiqing Yang Dr. Liping Jiang 鏡森医学部長
第23回日本小児難治喘息・アレルギー疾患学会を盛会の内に無事に終了することが出来ました。
来場して下さった方々並びに関係者の皆様へ、厚く御礼申し上げます。
第23回会長 足立雄一(富山大学医学部小児科)
平成18年4月18日 香港大学小児・思春期医学教授Lau博士による特別講演会を開催いたしました。
「The role of mannose binding lectin in tuberculosis, SARS and HBV infection」
次の日、宮脇教授夫妻により雪の大谷へ御案内いたしました。

研究補佐員の堺さんが修士課程を修了され、卒業されました。

基礎配属の3年生の学生さんが小児科に配属になり、留学生の趙先生と単先生と伴に遺伝子検索の研究の実験を一緒に行いました。
金兼講師に配分された「戦略的経費」により、平成17年10月13日に上海医科大学小児病院 Hu先生並びに Wang先生による「中国小児医療事情に関する講演会」を開催いたしました。
平成17年10月1日より趙先生(中国)が留学(大学院)してこられました。
平成17年2月3日(木)富山名鉄ホテルにて宮脇教授のコーディネートで、フォーラム富山「創薬」第15回研究会が開催されました。
置県120年を迎え、節目の年に富山県教育委員会から先輩からのメッセージ集「夢かがやいてオンリーワン 」という冊子が刊行されました。その中の・章・人や暮らしを支える分野で活躍されている先輩方からあなたへ という章の【小児科】で宮脇教授が、【小児神経】で小西前助教授の言葉が掲載されました。
平成16年4月20日に富山新聞1面で「中国の小児医療支援」で宮脇教授が訪中して交流協定を締結した模様が掲載されました。
平成16年3月19日、王 悦先生が、学位を取り中国に戻られました。
平成15年11月17日に北日本新聞の「おじゃまします 研究・ゼミ室」で教室を紹介していただきました。
平成15年11月7日、8日に第35回日本小児感染症学会を開催いたしました。
市民公開講座「ワクチンと子供の未来」に大勢の皆様の出席を頂きありがとうございました。
平成14年9月9日に東京医科歯科大学 烏山 一教授による「B細胞分化の分子制御機構」 という大学院特別セミナーを開催いたしました。
(076) 434-****で直接それぞれの部屋につながります。
(今まで通り(076)434-2281でも交換を通じての通話は可能です。)
教授室 7327 小児科医局 7313
助教授室 7311 小児科外来 7703
第一研究室 7314 外来処置室 7704
第二研究室 7315 東3FNS 7982
第三研究室 7312 東3FNS 7983
第四研究室 7316 NICU 7931
以下の電話はダイヤルイン化されておりません。
標本作製室(森内) 3018
なお、医局のFAXは(076)434-5029です。
〒930-0194 富山県富山市杉谷2630 電話:076-434-7313(直通) Fax:076-434-5029(直通)
Department of Pediatrics Faculty of Medicine University of Toyama 2630 Sugitani, Toyama City, Toyama 930-0194, Japan.